<<釣行記>>
@9時に出船し、漁場まで7分。17時まで場所移動なし。この点は三国とは全く異なる。周囲には釣船なし。
Aトップに釣上げたのは、右舷中央の山本氏。サイズは57cm、サルカンを2ケつけていた。この2ケの解釈を巡って侃侃諤々。4人がこれに合せてから、ボツボツと上りだした。150m〜250mがポイントであった。
B午後からサメが釣れたり(岡田、矢野)、海鵜が釣れたり(田中)というハプニングを経験をした。
C全体的に釣果が伸びず、60分の延長(船頭サービス)。夕方の地合に期待したが、釣れなかった。
D下船時、船頭から「完全フカセ」の極意をご教示して頂きこの釣法の奥深さを再認識した。
E’バラシたら鯛が散る’という諺は山本氏が証明?した。
以上、天田 記(富田 改変)
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