宮津沖 深海魚釣り
新幸丸(8月例会)
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前 泊 |
民宿 井筒屋(11人 奈良組は除く) |
釣 行 日 |
2009年8月22日(土) 5:00〜15:00
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行 先 |
京都府宮津市大島 |
対 象 魚 |
深海魚 |
釣 り 船 |
新幸丸 2船 親父船 10人 富田、人見、阿部 プラス一般7人
息子船 12人 岡田A、大島、宮崎、山本、丹松、森西
(仕立船) 田中、加納、安井、辻野、野村、三原 |
天 候 |
朝一は曇り 9時からピーカンの連続 |
波・潮 |
ベタナギだが大潮で流れは早かった |
仕 掛 け |
船頭シカケ 4本バリ(マアイ50cm エダ20cm)
(ミキ8号、エダ6号 ハリはムツ17号)
但し、これはHP掲載のシカケとは異なっていた。 |
オ モ リ |
150号 |
水 深 |
タラ 220m、 ムシガレイ 150m
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<<釣行記>>
<<阿部 幹事>>
初めての深海釣りで、計画当初から期待が高く、多数の参加希望がありました。
昨年も9月例会で計画しましたが、台風の影響で流れてしまいました。昨年は全員仕立て船で行けるということで問題なかったのですが、今年は土・日の仕立てはしないということになっていたため、一隻は実質的な仕立てにしてもらい、一部の方に乗り合い船に移動してもらう事になりました。
乗り合い船では、支給された餌を一部の人が独占してしまうやら、借りたリールが整備不良で糸が途中で切れるやら、氷も僅かしかないといった問題が生じ、大変不愉快な思いをさせる事に
なりました。
天気が良かった事、若手が結構な釣果を上げてくれた事、乗り合い側でアラがゲットできた事が
せめてもの救いでした。
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伊根の船宿 |
井筒屋での夕食 |
海鳥に襲われる |
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出港準備 |
波止場釣り |
初めてのアラ |
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<<阿部>>
餌が僅かしかないと言った状況の中で、懸命に頑張った結果、下記の釣果となりました。
仕掛けは手作りの4本針で、ハリスは7号20cmとしました。隣では紫外線発光のランプと紫外線の蛍光液に漬けた餌を使っていましたが、効果はあまりなかったようです。
お祭りが多いのには大変苦労しました。
また、艫側に座った知ったかぶりの若者が、嫌味な指示をして来るのには閉口しました。
釣果:
むしヒラメ:8匹(35cm前後−6、25cm強−2)
シロソイ :1匹(30cm)
ガシラ :1匹(25cm)
シイラ :1匹(60cm)
<<山本さん>>
釣果:
タラ 2匹(62pと50p)
カレイ 10匹(25〜35p)
阿部さん、8月度例会幹事お疲れさまでした。
奈良組4名のみが宿泊せずに現地直行でしたが、奈良から養老大島まで2時間半で到着、深夜なので舞鶴自動車道路は空いていました。
下見も含めて釣果に恵まれ、、皆さんそれぞれに深場の釣に堪能したと思います。
確かに200m以上道糸を出すと、お祭りは当たり前と思うべきですね。船頭は気持ちよくお祭りの対応してくれるのですが、その間操船が止まり、新たなお祭りを誘発するように思いました。
皆さん、「船頭さーん」と気軽に呼ばず、出来るだけ自分たちだけでお祭りを楽しみましょう。というのが私の感想です。
<<大島さん>>
釣果:
鱈 3匹(60,50,40センチ)
星カレイ 10匹 です。
阿部幹事さん、初めての船で下見に行くなど大変なご苦労だったでしょう。
深海釣りは初めてなので道具立てや釣り方など不安が一杯でしたが狙い魚の鱈も星カレイも釣れて楽しい釣行となりありがとうございました。
岡田さん山本さん長距離の運転お疲れ様でした。
<<宮崎さん>>
釣果:
たら 3匹(60・64・67cm)
星カレイ 18匹(29―40cm)
シイラ 1匹(65cm) 仕掛けを上げている途中で食いついた。
今回初めて280mぐらいの深海で大たらと星カレイ釣をしましたが、そこそこの釣果も出て楽しい
例会となりました。しかし、300m近く落とすのでお祭りも出ましたが、船頭がすぐ来て処理してくれましたので楽しく過ごせました。
たら仕掛けは船頭から購入した仕掛けを使いましたが、カレイは岡田さんがわざわざ北海道から取り寄せたカレイ仕掛けを10本仕掛けを使用いたしました。但し10本針では船上に仕掛けをあげたときが縺れやすかったので、5本針に変更して使いました。
帰ってからタラとか星カレイは珍しいので近所に配りましたが、タラの大きさとカレイの美味しさに感謝されました。
阿部さん幹事ご苦労様でした。
<<岡田章さん>>
釣果
タラ 1匹 95cm
ホシガレイ 18匹 28〜41cm
ソウハチガレイ 2匹 40〜45cm
オキメバル 1匹 25cm
ホウボウ 1匹 22cm
スルメイカ 1匹 18cm(胴長)
[8/22の主な写真は下記URLで]
http://shinkohmaru.com/cgi-bin/db/database.cgi?cmd=s&sc=shin
コメント
a)釣果
6目も釣れてしまいました。中でもスルメイカの餌にスルメイカが掛かってきたのには笑いました。
b)タラ
釣り場で一投目でぐいぐい引き込むあたりが来たので、電動リールに任せてあげようとしました。しかし、余りにも引きが強いため過負荷途になり、何度も電動リールの保護回路が働いてストップしてしまい、殆ど手巻きで揚げざるを得ませんでした。これは本当に右腕が疲れて上腕と肩がしびれましたが、初の体験でした。95cm有ったので45Lクーラーに曲げてようやく収まりました。
b)ソウハチガレイ、ホシガレイ
前回の竿頭の中日の田尾さんが使用したソウハチガレイし掛けですぐ45cm級が連続で上がりました。とにかく、錘が底に着いたら、トントン小突いて仕掛けをたるませれば必ずきました。後はホシガレイの連続で退屈なので、一番下に天秤を付けて一本針で50cmくらいの根魚し掛けでやってみました。これにホウボウやオキメバルやスルメが来たわけです。
240m〜250mの深海釣りは上げ下げが大変ですが何がつれるかの期待が大きく、大変面白い釣りでした。次は別の季節に、水深80〜100m位の所でアコウダイ、ソイ、オコゼ、大ガシラ(50cm超)、ハタ(40〜50cm級)などの底ものが釣れる浦島グリや経が岬近くに行ってみたいものです。
<<富田>>
釣果は以下の通りです。
タラ: 1匹
カレイ: 6匹
ガシラ: 3匹
新幸丸での深海釣りですが、リールの糸が300メーター必要ということで貸しリールを使用しま
したがこれがいい加減なもので大変苦労しました。どうせ付いてくる貸し竿はいい加減なものだろうと持参した50号の中通しに換えて第一投です。しかし途中で錘が落ちません。何と、貸しリールのPEラインを途中で結んでつないでいるではありませんか。これでは中通し竿は使えません。やむを得ず貸し竿に変更です。リールを巻きますがこれがまた安物のいい加減な電動リールです。スピードコントロールがありません。高速と超高速の2種類です。やむを得ず高速で巻き上げますがこの時点で手持ちした秋刀魚のエサが外れます。貸し竿ですが、外ガイドの安物です。ガイドがくるくる回って安定しません。これではダメだと思い、結局は持参の80号の竿に交換です。
餌ですが、阿部さんも触れられていますが、船頭が持ってきたものを艫の人が独り占めです。富田が何とか交渉してイカを一匹だけ確保し、それを人見さんと折半です。秋刀魚の餌は結局自分たちにはありませんでした。
釣り始めますが、電動リールのメーターが動きません。皆さんは底まで250メーターという実感があるでしょうが富田にはわかりません。最初のタラ場で、餌を底まで落とし誘いあげるとあたりです。リールを巻きますが大物の感じです。電動リールは高速でした巻き上げられません。結局殆どを手巻きで巻き上げました。それが60センチほどのタラでした。この時の餌は、何とか確保したスルメイカをさばいた残りのワタの部分です。これにきました。
またカレイ場では、阿部さんのアドバイス通り追い食いをさせ、複数匹が釣れたと思って巻き上げるのですが、何分リールが高速でしか巻けないので、上げると小さいカレイが1匹というのが何回もありました。多分、大きいカレイは水の抵抗で外れたのではないかと思っています。
釣果は上記の通りですが、人見さんにアラが釣れた時はびっくりしました。釣り場はカレイ狙いの場所で、底は砂地の筈です。船頭さんも不思議がっておられました。
富田としては人見さんのご好意でお相伴にあずかれたことが一番の釣果でした。アラの粗炊きが絶品でした。また釣れたアラはメスで、大きな卵が入っており、こちらも絶品でした。
次回への反省点:
リールは必ず自分で用意すること。
新幸丸の貸しリールは役に立たない(これでよく1,500円も取ってるな!)。
田中さん、丹松さん、仕立て船のリールはどうでしたか?
餌は自分で用意する。
餌に関して船頭は全く役に立たない。少なければ少ないなりに皆に配るとかすればよい。
また隣の人はサバの切り身など、色々と用意してあった。
竿は硬いより柔らか目が良い。人見さんは貸し竿であったがおそらく30号位の竿であった。
この方が食い込みが良い。富田は80号であり、餌の先だけを食われるというのがあった。
何はともあれ、幹事の阿部さん、ご苦労様でした。最初の船での幹事はお疲れのことと思います。
<<安井さん>>
釣果
タラ 3匹(70cm、67cm、60cm)
カレイ 6匹(33cm3、30cm2、28cm)
ソイ 2匹 (40cm、32cm)
ツバス 1匹
8月度例会幹事大変お疲れ様でした。今回の釣行は初めて尽くしで初体験でした。終わってみればマアマアの釣果で満足しています。
皆さんいろいろとお世話になり有難う御座いました。
今後ともよろしくお願い致します。
<<三原さん>>
釣果
タラ 3匹
カレイ 15匹
ツバス(小) 1匹
250m以上も道糸を出すのは初めてでしたので、最初の1投目、100m超えたぐらいから糸が固まっており、なかなか糸が出ませんでした。底物なので根掛かりが多いだろうと、500円前後もする高価な150号錘を5つ準備しましたが、1個で足りました。なぁ〜んだ.....
仕掛けは、去年台風で流れた9月例会用に作っておいた、約1年越しの自作仕掛けを使いました。赤いフサフサ付きで、これが結構タラには効果があったようです。前日には、南河内組を中心に活き餌として波止釣りで小アジを確保しました。これで爆釣と思いきや、船頭さん曰く、小アジはあかんでとのことで、実際、サンマやイカの切り身で十分だったようです。
【料理】
帰宅した土曜日は、もう遅い時間だったので、カレイ1匹を刺身、もう1匹を塩焼きにしました。塩焼きは、もう少し油がのっていれば絶品ですが、それでも十分美味しかったです。刺身は弾力のある身で、とても美味でした。
日曜日は朝から魚をさばき、タラ1匹の大部分を鍋(チゲ鍋)の具にし、一部分を昆布〆にしました。鍋の具は多すぎて、大分残りましたが、新鮮な身なのでプリプリして美味しかったし、昆布〆も
美味でした。
残りのタラ2匹はフライやソテー用にさばき、冷凍保存です。肝も美味であるとのメールを後から見たので、捨ててしまい残念です。白子も期待したのですが、それらしい部位はあったものの、まだ未成熟で、店で見かけるりっぱな白子には程遠く、これも捨ててしまいました。
カレイ4匹は、6%の塩水に30分漬け込んでから5時間ほど干して干物にしました。まだ、食していませんが、美味しそうな出来栄えです。残りのカレイ9匹は、から揚げ、煮付け、塩焼きなど何にでもできるように、頭とワタだけ取って冷凍保存です。
釣った時はそうでもなかったですが、このカレイはすごいヌルが出ますね。
最初はタラかカレイか分かりませんでしたが、どうやらカレイのようです。
<<野村さん>>
釣果
タラ 0匹 (残念です)
カレイ 22匹
シロソイ 1匹
ツバス 1匹
今回、活き餌確保するべく、考えてチャレンジしました。前日に釣った小あじを網かごに入れて、新幸丸の横で一晩、海につけておきました。前もって今回の深海釣りでは、活餌は効果がないと船頭に言われましたので今後のために活餌確保の実験です。
朝、引き上げると元気、元気!、
これで、いつもの場所なら釣果アップ間違いなし!。
次回からは、まだ見ぬ、ヒラメ、アコウを目指して、ぶくぶく持参で小あじを確保したいと思います。
岡田さんが一投目で、大きなタラを上げ、びっくりです。
皆さんが次から次へとタラをあげる中、私には釣れるような気がしませんでした。
カレイの場所に移動して、一投目からカレイが釣れ、その後、底をとん、とん、叩くように誘い、一流しで、ほぼ確実に釣り上げることができました。
阿部さんの報告のように、当たりがあったら、糸を送り込み、1回だけ、5本針に5匹を達成しました。でも、やりすぎると、お祭りするようです。
どうにも・・、タラはどうしていいのか分からず、結局つれませんでしたが、次回は必ず、釣り上げたいと思います。
以上よろしくお願いいたします。
<<森西さん>>
釣果
タラ 0匹 (残念!)
カレイ 17匹(大型:5匹、中型:10匹、小型:2匹)
<前日の観光>
@私は”天の橋立”観光は、学生時代に1回行ったが良く覚えていなかったので同乗の田中さん、丹松さん、阿部さんにお願いをして観光することになりました。
通常の南側のロープウエーで上がる”股覗きの場所”ではなく、湾を北側の伊根方面に回り込み、「成相寺」に上がった。寺の上部に「パノラマ展望台」があり、車でそこまで上がった。そこには大きな平たい岩があり”天の橋立”を眼下に、また股覗きもできました。
A翌日の漁船「新幸丸」が出る漁港で前泊組11人でエサにするべく、雨の中を活きアジ釣りに頑張った。しかし、船頭からは、活きアジはタラのエサにはならないと言われた。理由は普段、タラは死んでいる魚をエサにしているからとのこと。
2台の車の皆さんは、民宿「井筒屋」に行ったが森西車は、また私の希望ですぐ近くの「伊根の舟屋」を見に行きました。写真で見たと同じ昔の良き漁港の光景を見ることができて感激しました。
観光後、民宿に戻り一風呂浴びて夕食にありついた。その夕食は、連子鯛の塩焼き、鯛・タコの刺身、鯛の甘酢付け、岩牡蠣、茹で蟹、茶碗蒸し、煮物などどれも非常に美味しく、さすがに漁港で食べる豪華食事だと思った。
<例会の感想>
今回、昨年からの深海(?)のタラ釣りを楽しみに挑みました。阿部さんと上州屋枚方店に出かけ、仕掛けについていろいろ議論しながら購入、5本針の仕掛けを自作しました。しかし、今回は、岡田章さんに購入してもらった”特別仕掛け”を使用しました。
最初は、深い場所(約250m)でタラ釣りに挑戦しましたが残念ながら一度も当たりがありま
せんでした。
次のカレイ釣りの場所(約150m)では、底をトントンと叩きながら誘い、やっと1匹ゲットできた。船頭が見かねてカレイは最初の当たりで直ぐに上げたらあかん。最初の合せ後、少し幹糸を送り込み、次も誘うことで釣果を伸ばせられると言ってその通り釣り上げてくれました。
その後、その方法でやってダブルを何回か釣り上げました。
しかし、繰りかえしやると、引っ掛けが緩るかったのか2回、最初のカレイも逃がしてしまった。
それで一匹づつ確実に引き上げることにした。だが最後の投入で船頭から今度はダブルを狙うようにとアドバイスがあったので最後だからと思い4匹目まで合せて引き上げたら幸運にも4匹を釣り上げられた。
【来年の例会としての提案】
・今回、初めての釣り舟、深海のタラ釣り、カレイ釣りに挑戦、息子の船ではかなりの釣果を得ることができたのではないでしょうか。
・全員が借り上げ船に乗船できなかったこと。
エサの不足、エサの分配方法の不満。
仕掛けの購入不備。
貸し竿の不備などいろいろ不満足な点はあった。
・そこで、来年度に再度、「新幸丸」を利用する場合、隣と縺れるのは承知しているから一隻に全員が同乗出来るよう交渉する。
@竿は各人で準備する。
Aさらに、縺れ対策として、仕掛けは4本針までとする。
Bまた投入は、奇数番号の席と偶数番号の席の人が約10分毎に交互に投入するなど。
・息子の船頭は甲斐甲斐しく縺れを解いてくれたり、良い魚場に連れて行ってくれてまずまずの釣果であったたことを考えると、皆さんでいろいろ検討して再度、例会に使うことも考えては如何でしょうか?
<<田中さん>>
釣果
タラ 坊主(安井さんから1匹:59Cmを頂いた)
ムシガレイ 9匹(Max 35Cm)
ホウボウ 1匹
<概況>
水深220m(タラ)、120m(ムシガレイ)で、オモリ150号の深海?釣は大変きつかった。翌日は夕方まで半病人の体調でしたが、年のせいでしょうか?(そう思いたくないのですが)
<コメント>
@例会には向かない釣である。
・エサがいい加減・・・イカを丸太で配るも、切断寸法不明。
・貸竿が粗末・・・表示は170mで止り、糸は300m迄でる。
・シカケはHPの内容と現物が大きく異なる。オモリも同様。
A若船頭は親切だが助手はおらず、釣客に釣を楽しませる釣船ではない。
数人で根魚にチャレンジするにはいい釣船である。
Bビーズシカケが有効でした。
200m以上も下すので隣客とのお祭り、自分のシカケの縺れが多発。
後者の対策はビーズ付シカケです。隣の安井さんの自作シカケはビーズ付で見事でした!!
<来年の例会どうする?>
例会にするなら平日に!!
2船とも仕立にする以外、方法は見当らないでしょう。
皆様方も是非ご検討下さい。
<<丹松さん>>
釣果
たら :0
むしかれい:高速巻き上げで 小1、中1
お祭りのおかげで 大2
低速で 大2(ダブル)
つばす 高速で 小1
阿部さん、8月度例会幹事ご苦労さんでした。
初めての釣り船、初めての漁場、魚類、仕立て船と乗合船と別れての釣りなどなど気苦労が多くお疲れのことと思います。
私は釣果は最悪でしたが初カレイに喜んでいます。ありがとうございました。
いろいろ問題が指摘されていますが、次回も同じ魚種を釣るのであれば、餌の問題・貸し竿の問題・お祭り・船頭の指示の問題などには今回の経験が役立ち十分対応できるように思います。是非、リベンジさせてください。
電動リールが数世代前のもののようで、
1.表示がタラの釣り場で120m程度、カレイの釣り場で70m程度
2.巻き上げスピードが高速と超低速のみ当たりがあってもうまく処理できず手巻きもやりましたが疲れて途中でギブアップしました。
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以上、天田 記(富田 改変)
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