東二見 久しぶりのタコ(水澤、丹松、田中、岡田久男)

釣 行 日 2001年8月13日(月)5時から11時半まで
行   先 東二見、近藤丸のお母さんの弟の仕立船(4人で33,000円)
天   候 晴れ
釣 り 人 水澤、丹松、田中、岡田久男
仕 掛 け 船頭仕掛けのタコてんや
釣   果 4人で35匹 + 船頭 11匹 + いけすの(蛸壺)8匹
<<釣行記>>
<<岡田さん>>

 今年も良くなかったようです。今年もやはり7月末頃がピークだったようです。悪くても10匹近く引っ掛けたのでまずまずかな。針に返しが無いので途中でばらした数の方が多いかもしれないと皆ブツブツ・・・・。
 やっぱり明石の蛸は最高の味でその晩のビールは格別のビールに思えました。うまかった。うまかった。羨ましい!!! 何と言ってもやっぱり蛸は近藤丸だ・・・・

<<丹松さん>>

 タコ坊主に取り付かれ、タコ釣り恐怖症にかかっていましたが3度目の正直ならぬ、3度目の挑戦で、タコ坊主から開放されました。8月3日放送された明石のタコ名人と同じ仕掛けを3本操り?底をズルズル引きずる感触、一寸重くなり糸がピーンと張るグット合わせ、巻き上げる釣れるということは最高ですなぁ。釣果は12匹満足の1日でした。よかったですね!
 ゆであげ、刺身、おでんだねとしておいしく頂きました

<<水澤さん>>

 小生を除く3名は2〜3年坊主でタコつりをはじめてまだ一匹も釣ったことが無い人が居られましたが、今回は大漁で大喜びでした。
 タコつりを釣りと言わないといったのは小生です。
 生意気かもわかりませんが、向こうアワセのつりは釣られているのであって、釣っているのではないと言うのが‘釣り士’の心意気です。迷釣会も心意気を持ちましょう。但し釣ったタコは美味かったです。又行きたいです。

以上、天田 記(富田 改変)
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